ITの技術発展により、エンジニアの採用の重要度・難易度は増すばかり。
そんな中、『全国唯一無二のプレミアムSES』を事業とする株式会社ボールドは、急速に社員数を増やし、この7年間で82名から550名に増加。毎月10名以上の中途採用を続け、2020年3月にはなんと月間20名を採用。
この脅威の採用数を実現した背景には、革新的な文化醸成推進がありました。
学ぶ場の構築、頑張った人を称賛する場の設定、キャリアとメンタルのフォローの仕組みなど、「勤勉なエンジニア集団」を輩出する取り組みを進め、現在も売り上げ・規模共に拡大を続けています。
「定年65歳まで現役で働けるエンジニア集団」を掲げ、従業員が働き続けられる文化構築・環境整備に取り組んできた経営戦略。
本講演では、IT業界に限らず様々な業界・業種で取り組める、文化醸成と評価制度、そしてトップの考え方や今後の展望について、株式会社ボールドの代表取締役 澤田氏にご紹介いただきます。
2025年9月2日(火)13:00~15:00
13:00~14:30 講演
14:30~15:00 質疑応答
株式会社ボールド
代表取締役
澤田 敏 氏
SATOSHI SAWADA
1967(昭和42)年10月9日生まれ。出身地は大阪府。
全国唯一無二のプレミアムSESである株式会社ボールドを1998年創業、2003年に設立。
「定年65歳まで現役で働けるエンジニア集団」を掲げ、毎日50名以上の社員が帰社して勉強する『感動大学®』『技術勉強会』や、エンジニア一人ひとりにマンツーマン指導を行う『コーチ制度』など革新的な取り組みを行っている。
著書に『変革IT業界に革命を起こすボールドの秘密』(ゴマブックス)がある。
※2025年7月10日現在の情報です