管理職研修

管理職研修とは、管理職に必要な心構え・知識・スキルを学ぶ研修。変化が激しいVUCA時代、管理職には多くの能力が求められています。
管理職研修の大きな目的・意義は、現場の様々な課題に対応しながら組織目標の達成力を養うこと。「今、求められていること」を認識し、組織の成果を導くスキルを養いましょう。
*日本マーケティングリサーチ機構調べ/調査概要:2021年4月ブランドイメージ調査

支援実績

こんなお悩みありませんか?

  • 部下とうまくコミュニケーションがとれない

  • 管理職としてのマネジメント能力に不安を感じている

  • 次期管理職候補になったが、何をすればよいかわからない

  • 管理職研修に参加したが「意味がない」と感じてしまった

  • リーダーシップを求められてプレッシャーになっている

  • 頑張っているのに、組織目標を達成できずにいる

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研修
そのお悩みを解消します

  • 次期管理職は「フォロワーシップ」でリーダー視点を学ぶ

    次期管理職となる人材は、現場で活躍するプレイヤー代表、いわばリーダーの右腕です。リーダーを支える立場として何をすべきかという心構え・振る舞いは、「フォロワーシップ」と呼ばれます。
    次期管理職は、近いうちに管理職になるからこそ、上司の視点を考えなければなりません。フォロワーシップを発揮し、今後の活躍に必要な「リーダー視点」を実践的に学びましょう。

  • 管理職に求められる役割を理解し、基本スキルを磨く

    管理職として活躍するには、求められる役割の理解と必要な知識・スキルを学びましょう。特にコミュニケーション能力やマネジメント力に課題があると、部下の業務遂行に悪影響を与える恐れがあります。
    言語化する力・傾聴力・フィードバック方法、さらには目標管理能力など、リーダーの基本スキル習得がポイント。研修と日々の実践により、少しずつ磨いていきましょう。

  • リーダーシップ発揮には「パラダイムシフト」を乗り越える

    部下として活躍してきた人材が管理職になると、役割や物事の見方の変化に大いに戸惑うものです。しかし、プレイヤーとしての役割意識のままでは、組織目標を達成し、成果をあげ続けることができるリーダーにはなれません。
    リーダーシップを発揮してチームの成功を導くには、プレイヤーからマネージャーへの「パラダイムシフト」が必要です。全体を見渡しながら各メンバーを支援するための「見方」「見られ方」を意識しましょう。

  • 目標達成に必要なフレームワークと部下育成方法を学ぶ

    組織目標の達成は、管理職の意欲だけでは実現しません。部下のモチベーションが低かったり、スキル不足であったりすると、途中で行き詰まってしまうでしょう。こうした部下のビジネススキル習得・向上を支援することも、管理職の仕事の一つです。
    部下育成を進めるには、部下がその必要性や改善方法を理解できることが大切。育成に必要なフレームワークと具体的手法を学びましょう。

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研修ポイント

  • 次期管理職を
    “リーダーの協働者”に育てる

    管理職が最初に直面するプレイヤーとマネージャーのギャップを乗り越えるには、次期管理職の段階で「フォロワーシップ」の重要性を認識することが大切です。“リーダーの協働者”として動けるようになれば、自ずと「上司が何を考えているのか」「なぜこの指示を出すのか/出さないのか」を学べるからです。
    ALL DIFFERENTの次期管理職研修では、こうしたフォロワーシップの重要性やコミュニケーションの技法などをストーリー形式で学んでいただけます。

  • 管理職研修で役割理解と
    基本スキルの習得を

    リーダーシップの発揮に欠かせないのが、管理職自身の「見られ方」の視点。管理職に必要なスキルが不足していれば、部下・メンバーは不安になってしまうでしょう。
    ALL DIFFERENTの管理職研修では、次期管理職向けに「見られ方」など視点の変化を学ぶ研修をご用意しています。その後は、より具体的な課題に対応した管理職研修の受講がおすすめ。管理職のセルフマネジメント、目標達成に向けたマネジメント方法をワークショップで体感できる研修などをご提供しています。

  • 目標達成には部下育成と
    目標管理が重要

    組織目標・個人目標の達成には、上位計画との連動が欠かせません。抽象的な表現ではなく、部下が実際に行動できるレベルまでタスク分解したうえで、アクションプラン作成につなげましょう。
    ALL DIFFERENTの管理職研修では、組織目標達成に向けた研修として指標設定・モニタリング方法を学べます。また、アクションプランの作成方法を学ぶ研修、部下の報連相の力を高める「聴く力・話す力」の育て方を学ぶ研修もご提供しています。

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研修プログラム

管理職研修~次期管理職養成研修<全体概要編>~

次期管理職研修で
管理職の全体像を学ぶ!

次期管理職が管理職になって直面する第一の課題は、「プレイヤーからマネージャーへのパラダイムシフト」です。
本研修では、管理職の役割、管理職になるために身につけるべき視点やスキルなどを解説。今後のキャリアを見据えた行動計画の立て方もお伝えします。

管理職研修1
  • 管理職とは

    • (1)管理職として果たすべき役割
    • (2)部門としての成果を出す方法
    • (3)成果を出すためのアプローチの違い
  • 管理職になるための要件

    • (1)管理職になるための要件
    • (2)「プレイヤーとしての卓越した能力」が必要な理由
    • (3)プレイングマネージャーの比率
    • (4)管理職を理解するために必要なこと
    • (5)管理職になるために必要なパラダイムシフト
  • 次期管理職に求められるもの(1)

    • (1)次期管理職に求められるもの
    • 【ワークショップ】次期管理職に関するストーリーを読みワークに取り組みましょう
    • (2)見方、見られ方のパラダイムシフト
  • 次期管理職に求められるもの(2)

    • 【ワークショップ】次期管理職に関するストーリーを読みワークに取り組みましょう
    • (1)フォロワーシップの理解と発揮
    • (2)次期管理職が組織の行動のエンジンになる
  • 今後のキャリアを見据える

    • 【ワークショップ】次期管理職に関するストーリーを踏まえて将来、会社・組織の中でどのような役割で貢献したいと思いますか
    • (1)将来のキャリアイメージ
    • (2)時代背景を捉える
    • (3)どのようなキャリアを歩んでいくか
  • 今後の行動計画

管理職研修~次期管理職養成研修<フォロワーシップ編>~

良い管理職は良いフォロワーシップから!

次期管理職が意識したい「フォロワーシップ」。第一線で管理職を補佐する立場だからこそ、プレイヤー代表としての振るまいが重要です。
まずは本研修で、参加者ご自身のフォロワーシップタイプをチェック。「協働者」になることで、リーダーの視点をより理解しやすくなります。

管理職研修2
  • 全体概要編の復習

    • (1)管理職として果たすべき役割
    • (2)部門としての成果を出す方法
    • (3)次期管理職に求められる役割
  • フォロワーシップとは

    • (1)フォロワーシップとは
    • (2)フォロワーシップとリーダーシップの関係
    • (3)リーダーシップとは
    • (4)リーダーシップの限界
    • (5)フォロワーシップが有効な理由
  • フォロワーの行動モデル

    • (1)フォロワーに求められる力
    • (2)フォロワーの5つの分類
    • 【ワークショップ】自分のフォロワーシップタイプをチェックしてください
  • 「協働者」になるために

    • (1)貢献力を高めるためには
    • 【ワークショップ】皆さんのリーダーについて考えてください
    • 【ケーススタディ】会社から残業の削減が求められる中、仕事を終わらす上で残業が必要な場合、あなたならどうするか考えてください
    • (2)批判力を高めるためには
    • (3)勇敢なフォロワーとは
    • (4)「協働者」としての11の行動
    • (5)アサーティブなコミュニケーション
    • (6)アサーティブネスの技法
  • 今後の行動計画

管理職研修~次期管理職養成研修<パラダイムシフト編>~

管理職として組織を導くために「見られ方」を学ぶ

管理職として組織を導くには、プレイヤー時代とは異なる「見方」「見られ方」を理解しなければなりません。
本研修では、管理職として周囲の目に気を配り、ふさわしい振る舞い方の習得をご支援します。ワークショップで具体的に学び、現場での実践にお役立てください。

管理職研修3
  • 全体概要編の復習

    • (1)管理職になるための要件
    • (2)プレイヤーとして卓越した能力が必要な理由
    • (3)管理職を理解するために必要なこと
    • (4)管理職として求められるパラダイムシフトとは
  • 「見方」のパラダイムシフト

    • (1)マネジメントの対象
    • (2)自分自身=個のマネジメントができていない場合
    • (3)管理職になるために必要なパラダイムシフト
    • (4)マインド
    • 【ワークショップ】自社の重点課題、自部門の方針、会社から期待されている役割を書き出してください
    • (5)業務範囲
    • (6)KGI/KPI
    • (7)マネジメントサイクル
    • (8)組織への影響
    • (9)遂行能力
    • (10)チームビルディング
    • 【ワークショップ】メンバー全員の仕事の状況を書きだしてください
    • (11)OJT体系図
  • 「見られ方」のパラダイムシフト

    • (1)どのように認識されているべきか
    • 【ケーススタディ】「今期の目標の達成が難しいかもしれない」と後輩に相談された際の対応とその影響を考えてください
    • (2)相手からの「見られ方」を考える上でのポイント
    • (3)上司から部下への目、部下から上司への目
  • 今後の行動計画

管理職研修~管理職のための部下育成シリーズ<聴く力&話す力>~

部下の「聴く力・話す力」を高めて適切な報連相へ

チームの円滑な業務には、部下との適切なビジネス・コミュニケーションが重要。特に「聴く力・話す力」は報連相に欠かせない要素です。
本研修では、ビジネス・コミュニケーションの重要性を改めて認識し、、部下の言語力強化方法、そして聴く力・話す力の高め方を実践的に学ぶことができます。自身のコミュニケーション力強化はもちろん、部下にコミュニケーション力強化をフィードバックする際にも役立つ内容です。

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  • ビジネス・コミュニケーションとは

    • (1)ビジネスにおける対人コミュニケーションとは
    • (2)コミュニケーション能力の重要性の認識
    • (3)社会人基礎力でもコミュニケーションは重要課題
  • コミュニケーションの根源的基礎力

    • (1)コミュニケーションの根源的基礎力
    • (2)言語力とは
    • (3)言語力の位置づけ
    • (4)表面技術でなく土台を固めることが重要
    • (5)言語力強化の施策例(ペタゴジーの場合)
    • 【ワークショップ】ペタゴジーを参考に、部下の言語力を高める具体策を検討してください
  • 聴く技術

    • (1)コミュニケーションは聴き手の存在が必要不可欠
    • (2)傾聴とは
    • (3)傾聴の目的とは何か
    • (4)対手の「真意」を聴き出すメリット
    • (5)「真意」を聴き出せないことで想定される状況例
    • (6)相手の「真意」を聴き出すための要素
    • (7)必要な心構え
    • (8)傾聴技術の例
    • (9)話し手の「真意」についての留意点
    • 【ワークショップ】部下への手本を示す/指導する演習
  • 話す技術

    • (1)ビジネスにおけるトーキングの目的
    • (2)話す力を高めるためには
    • (3)Pre-Action 話の構成を設計する
    • (4)話の構成設計 骨子を明確にする
    • (5)話の構成設計 関連する情報を収集し整理する
    • (6)話の構成設計 話題の関連から構造を決める
    • (7)Pre-Action 話す順番を検討する
    • (8)話す順番 基本はPREP法
    • (9)Pre-Action 話す内容を簡潔にする
    • (10)Action 相手の反応を読み取りながら伝える
    • (11)Action 相手の反応を踏まえた対応方法例
    • (12)Post-Action 内省して次につなげる
    • (13)内省を促すフィードバックのポイント例
  • 今後の行動計画

管理職研修~アクションプランの立て方~

ワークショップで“使えるアクションプラン”のコツを学ぶ!

組織目標を達成するには、上位計画と連動した具体的で実行可能なアクションプランが欠かせません。
本研修では、アクションプランとは何か、その作成方法を具体例とともにわかりやすく解説。リソースの配分、モニタリング指標の設定にお悩みの方も、ぜひご参加ください。

管理職研修5
  • アクションプランとは

    • (1)アクションプランの必要性
    • (2)組織目標達成のためのアクションプランとは
    • (3)アクションプランの具体例
  • アクションプラン作成上の留意事項

    • 【ワークショップ】実務で利活用しているアクションプランや、作成に際しての留意点を挙げてください
    • (1)アクションプラン作成時の留意事項の例
    • (2)上位計画の具体例
    • (3)上位計画の理解と連動
    • (4)実行可能な粒度までのタスク分解
    • (5)リソースの適切な配分
    • (6)モニタリング指標の設定
    • (7)実行メンバーの納得
  • アクションプラン作成の基本

    • 【ワークショップ】アクションプランにどのような項目を記載し、また、なぜその項目が必要かを考えてください
    • (1)アクションプランで明確にすべき最低限の項目
    • (2)アクションプランに含める項目の例
    • (3)アクションプラン作成の基本ステップ
    • 【ワークショップ】アクションプランの実行に際し、生じる障害やリスクを考え、その対策について考えてください
    • (4)アクションプラン推進上の障害やリスクの具体例
    • (5)推進上の障害やリスクの対策例
  • 話す技術

    • (1)ビジネスにおけるトーキングの目的
    • (2)話す力を高めるためには
    • (3)Pre-Action 話の構成を設計する
    • (4)話の構成設計 骨子を明確にする
    • (5)話の構成設計 関連する情報を収集し整理する
    • (6)話の構成設計 話題の関連から構造を決める
    • (7)Pre-Action 話す順番を検討する
    • (8)話す順番 基本はPREP法
    • (9)Pre-Action 話す内容を簡潔にする
    • (10)Action 相手の反応を読み取りながら伝える
    • (11)Action 相手の反応を踏まえた対応方法例
    • (12)Post-Action 内省して次につなげる
    • (13)内省を促すフィードバックのポイント例
  • まとめと改善計画

    • 【ワークショップ】今後の自社・自部門のアクションプランについての改善点を検討してください

管理職研修~組織目標を達成するための指標の立て方~

組織目標達成に向けたKGI/KPI/KSFを学ぶ

プロジェクト進行でよく耳にするKGIやKPI。これらのメリットを理解すれば、組織目標達成により効果的なモニタリングとコントロールが可能になります。
本研修では、組織目標の明確化に大切な2つの問いかけ、KGI/KPIの設定方法と活用方法を学べます。

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  • KGI/KPI とは

    • (1)KGI/KPIとは
    • (2)KGIとKPIの関係
    • (3)KGI/KPIの例
    • (4)KPIの必要性
    • 【ワークショップ】KPIを設定するメリット、設定しないデメリットを検討してください
    • (5)遅行指標と先行指標
  • KGI/KPI の設定方法とポイント

    • (1)KGI/KPIの設定手順
    • (2)方針の明確化・KGIの設定
    • (3)KGI設定時のポイント
    • (4)KGIからKPIを設定
    • (5)KPIを設定するためのアプローチ
    • (6)KSFとは
    • (7)KPIの設定ポイント
    • 【ワークショップ】
      自部門・自組織の目標(KGI)のうち1つ選んでください
      その目標(KGI)についてKPIを設定してください
  • KGI/KPI のモニタリングとコントロール

    • (1)KPI設定後に行うこと
    • (2)KGI/KPIのモニタリングとコントロール
    • (3)仕組みづくり
    • (4)見える化
    • (5)コントロール・改善のための思考の切り口
    • (6)コントロールの種類
    • 【ワークショップ】KGI/KPIの活用チェックリスト
  • 今後の行動計画

よくあるご質問

  1. オンラインでも実施可能ですか?

    可能です。実施方法や日程などの詳細は、担当コンサルタントとご相談ください。

  2. 育成計画に関して、アドバイスをしてもらえるのですか。

    担当コンサルタントは、人材育成の専門家です。育成計画や推奨研修など、適宜適切なアドバイスをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

  3. 研修の開催における最小・最大の人数制限はありますか?

    研修の人数制限はございません。おひとり様からでもご対応します。事例もご紹介できますので、まずはお問い合わせください。

  4. 費用はどのくらいかかりますか?

    研修プランに合わせて、当社担当コンサルタントよりご提示いたします。お気軽にお問い合わせください。

ご利用までの流れ

  • お問い合わせ

    お問い合わせフォームより、お問い合わせください。後日、コンサルタントよりご連絡いたします。

  • お打ち合わせ

    担当コンサルタントが貴社のご状況をお伺いしながら、サービスの詳細をご説明します。

  • お申し込み

    各種書類を郵送にてご返送、もしくは担当コンサルタントまでご連絡ください。

  • 利用準備

    担当コンサルタントと、サービス利用/研修実施に向けた説明、すり合わせをいたします。

  • 利用開始

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会社概要

  • 社名

    ALL DIFFERENT株式会社 (旧:株式会社ラーニングエージェンシー)
    ALL DIFFERENT Co., Ltd.

  • 設立

    2006年2月

  • 役員

    代表取締役社長  眞﨑 大輔
    取  締  役  前田 寛之
    取  締  役  田中 敏志

  • 人員数

    316名(2024年4月1日時点)

  • 拠点

    ◆東京本社
    〒100-0006
    東京都千代田区有楽町2-7-1 
    有楽町ITOCiA(イトシア) オフィスタワー15F〔受付〕・17F〔研修会場〕・18F
    Tel 03-5222-5111
    Fax 03-5222-5114
    ad-info@all-different.co.jp

    ◆関西支社
    〒541-0052
    大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F
    Tel 06-6271-1111
    Fax 06-6271-1144
    ad-kansai-info@all-different.co.jp

    ◆中部支社
    〒450-0001
    愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センター 13F
    Tel 052-856-8111
    Fax 052-856-8114
    ad-chubu-info@all-different.co.jp

  • 2006

    デロイト トーマツ グループ
    トーマツ イノベーション株式会社を設立し、人材育成事業を開始

  • 2009

    関西支社を開設、大阪会場での研修提供を開始

  • 2011

    中部支社を開設、名古屋会場での研修提供を開始

  • 2014

    横浜会場での研修提供を開始
    内定者・新入社員向け ビジネススキル
    学習アプリサービス「Mobile Knowledge for Freshers」提供開始

  • 2016

    ビジネススキル診断テストサービス「Biz SCORE Basic」提供開始
    定額制オンライン研修 動画配信型サービス「Biz CAMPUS Online」提供開始
    若手・中堅向け ビジネススキル学習アプリサービス「Mobile Knowledge Basic」提供開始

  • 2019

    デロイト トーマツ グループから独立し、株式会社ラーニングエージェンシー誕生

  • 2020

    東京本社を有楽町電気ビルヂングから有楽町イトシアへ移転
    伴走型 スキル体得プログラム「Biz ACTION Program」提供開始
    定額制オンライン集合研修 ライブ配信型サービス「Biz CAMPUS Live」提供開始
    定額制集合研修「Biz CAMPUSシリーズ」受講者300万人突破

  • 2021

    新入社員・内定者向けビジネススキル診断テストサービス「Biz SCORE for Freshers」提供開始
    管理職層向けマネジメント・リーダーシップ診断テストサービス「Biz SCORE for Managers」提供開始

  • 2022

    ビジネススキル基礎診断テスト「Biz SCOREシリーズ」受検者11万人突破
    ライブ配信型オンライン研修「Biz CAMPUS Live」サービス開始2年間で受講者20万人突破
    定額制研修サービス「Biz CAMPUSシリーズ」で受講者360万人突破

  • 2024

    株式会社ラーニングエージェンシーからALL DIFFERENT株式会社へ社名変更